止まらない愛犬の「逆くしゃみ」!原因とピタッと止める方法

愛犬が突然、咳のようなくしゃみのような、何とも言えない「ブーブー」「フガフガ」といった音を出し、苦しそうにしている姿を見たことはありませんか?

初めて愛犬のそんな姿に直面した時、大抵の飼い主さんは驚き、パニックになってしまうと思います。

その時、愛犬は「逆くしゃみ」をしている状態と思われます。

逆くしゃみとはいったい何なのか?!
原因とピタッと止まる対処法についてお話したいと思います☺

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犬の逆くしゃみって、どんな状態?

通常の「くしゃみ」は、息を吸ってから、鼻と口から勢いよく空気を出します。

これに対して、「逆くしゃみ」は勢いよく鼻と口から空気を連続的に吸い込みます

小型犬や短頭種(鼻ぺちゃ)に多いと言われていますが、どんな犬種でも起こりうります。

言葉ではなかなか伝わりにくいと思いますので、動画をご覧ください!


(動画お借りしました。ありがとうございますm(__)m)

このチワワちゃんは、「ブーブー」と音を立てながら逆くしゃみをしていますが、他に「フガフガ」「ヒックヒック」など様々なパターンがあります。

ユーチューブで検索するとたくさん出てきますので、ぜひ見てみてください♪

逆くしゃみは、数秒~数十秒ほどで落ち着く場合が多いのですが、中には長く続くこともあります。

飼い主としては、居てもたってもいられないほど心配しますが、当の本人は、症状が落ち着いたら何もなかったかのようにケロッと元気していることがほとんどです😅

「うちの子よく繰り返し起こるから、命に係わるのではないか?」と心配されている飼い主さん、安心してください!

逆くしゃみは、命に係わることはありません!!
しかし、逆くしゃみとよく似た症状が現れる重大な病気がありますので、4章(動物病院に連れていく必要は?)でご説明します。

逆くしゃみが起こる原因

逆くしゃみが起こる原因は、明確に分かっていません。

しかし、鼻や咽頭が刺激されることで起こる可能性があります。
鼻や咽頭が刺激される例を以下にまとめました。

・激しい運動をしたあと
・興奮
・リードで首を締めつける
・急激な温度の変化
・早食い
・ウイルスや細菌の感染症
・花粉
・アレルギー など

いずれも考えられる原因であり「これが明確な原因だ!」ということはありません。
もし、繰り返し起こるのであれば、このような状況が関係しているかもしれません。

散歩中、首輪の締め付けにより、逆くしゃみが起こる場合はハーネスに変えることで解決することもあります。
ハーネスは、犬が引っ張っても気管への負担が少ないため、逆くしゃみ防止となります。

胸の部分を大きく包むデザインのこちらの商品は、体に掛かる力が分散されるのでオススメです。メッシュ素材で通気性もよく、カラーバリエーションもたくさんあるので選ぶ楽しみもありますよ!

逆くしゃみをピタッと止める対処法

逆くしゃみは、症状であって病気ではありません。
何が原因で起こっているかもわからないので、治療法がありません

大抵の逆くしゃみは、数十秒ほどで落ち着くので見守っているだけでもよいのですが、なるべくなら早く落ち着かせてあげたい!と思われると思いますので、ピタッと止める方法を3つご紹介します!

①鼻をふさぐ
→鼻から勢いよく空気を吸っていることが原因で起こっているので、愛犬の鼻を手で軽くふさいであげることで止まることがあります。

②においを嗅がせる
おやつなど愛犬が好きなものを鼻の前に出し、臭いをかがせることで止まることがあります。

③ツボを押す
→逆くしゃみを止めるのに効果的なツボがあります。
言葉で説明するより、分かりやすい動画がありましたのでご覧ください!


(動画お借りしました。ありがとうございますm(__)m)

動物病院に連れていく必要は?

先ほど、逆くしゃみは命に係わることがないので安心してください!と申しましたが、逆くしゃみとよく似た症状が現れる重大な病気が存在します。

代表的な病気として気管虚脱があります。
この病気は、気管が何らかの原因で押しつぶされてしまう病気です。

イメージとして、ゴムホースを押し潰した感じです。

数分間、逆くしゃみのような異音を出している場合嘔吐が見られた場合は、「気管虚脱」の可能性もありますので、すぐに動物病院に連れていく必要があります。

気管虚脱のほかに、気管支炎心不全などといった病気も逆くしゃみのような咳が現れます。
これらの病気は、放置してしまうと命に係わります。

そのため、愛犬が逆くしゃみのようなものをしていた際に、すぐに逆くしゃみと決めつけてしまうのは、とても危険なことなのです。

動物病院を受診する際は、愛犬が逆くしゃみをしているところを動画に撮って、獣医師に見せることが一番良いと思います。

診断結果が、ただの逆くしゃみならば安心しますし、もし病気と診断されてしまってもすぐに治療が始められますので、良いことだらけと思います。

ぜひ、愛犬のために受診することを考えてみてくださいね🎵

まとめ

犬の「逆くしゃみ」は突然激しく起こるため、飼い主さんは本当に驚かれると思います。
また、何度も繰り返して起こる場合が多いので、心配も絶えません。

しかし、対処法を知っていれば、すぐに落ち着かせてあげることもできるので、どの方法が一番合っているのか3つの方法を試してみてください🙌

また、逆くしゃみではなく病気のサインである咳の場合がありますので、普段から愛犬の状態をよく観察しておきましょう💪


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