多頭飼いの猫ちゃん ダイエット大作戦!!~後編~

おまたせいたしました!
多頭飼いの猫ちゃん ダイエット大作戦 ~後編~です。
前回の記事~前編~にて、みなさんの愛猫ちゃんの体型・食べ方のタイプは確認できたでしょうか?
今日は、いよいよダイエットのやり方をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

ダイエットするための心得

猫ちゃんのダイエットにおいて、大切なこと、それは...
その子に合ったご飯の種類を、その子に合った量をあげることです。

つまり、ご飯の種類と量をコントロールできれば痩せさせることができるのです。

ご飯の種類とは、ライフステージごとのフード(子猫用・成猫用・老猫用など)や、病気治療用のフードなどです。

多頭飼いをしているご家庭で、それぞれ違ったフードを食べている場合は、隣で食べている子のご飯を横取りしたり、取り替えっこしたりすることで、肥満や病気の悪化に繋がってしまいますので、注意が必要です。

多頭飼いでもダイエットをしよう!

みなさんは、猫ちゃんにどのようにご飯をあげていますか?
ほとんどのご家庭は、同じ時間に一斉に与えていると思います。

すべての猫ちゃんが、自分に与えられたご飯だけを一気に平らげてくれるのであれば、それで問題ないのですが…

みんな「だらだら食い」の場合や、「だらだら食い」の子と「一気食い」の子が混ざっている場合は、横取り取り替えっこしてしまう恐れがあります。
そんなことがないように対策法をご紹介いたします🎵

ご飯をあげっぱなしにしない

みなさんの中には、1日分のご飯を1回で与える「置き餌」をしている方もいらっしゃると思います。

置き餌は、飼い主さんにとっては一番楽な与え方ですが、猫ちゃんにとっては、いつでもご飯が食べられる状態ですので肥満になりやすい与え方です。

一般的に成猫は、1日2~3回に分けて与えることが推奨されていますが、
肥満猫の場合は、1日3~4回に分けて与えましょう。
さらに、食べ残した場合は、毎回ご飯を下げてください。

だらだら食いの猫ちゃんの場合、お腹いっぱいになったサインが分かりにくいと思います。
満腹サインを2つお教えします♪

サイン1
:20分以上、食べない場合
サイン2:ご飯の場所から離れて、毛づくろいをするなどリラックスしている場合

このような、行動が見られましたら満腹ですよ~と言っています🐱

食事中は監視する

特に、それぞれ違った種類のご飯を食べている場合は、この方法を行うことで、猫ちゃんの様子を観察しながら横取りや取り替っこを防ぐことができます。

隔離して与える

食べるペースが違う場合や、どうしても横取りしちゃう場合、食べるところを監視している時間がない場合は、別の部屋やケージなどに入れて隔離してあげましょう。

注意点!!隔離していたことを忘れて、外出しないようにしましょう!!

それでも痩せない猫ちゃんは…?

前章の対策を行っても、どうしてもダイエットできない場合は、ご飯の種類を変える方法があります。
動物病院にはダイエット専用のフードが販売されています。

Bcs5程度の危険度が高い猫ちゃんで、少しでも早く痩せさせたい場合は、動物病院で販売されているダイエット専用のフードに変更することで、健康的に確実に痩せられます。(あくまでも正しい与え方をすれば…です)

興味のある方は、ぜひ一度かかりつけの獣医師さんにご相談ください✨

まとめ

いかがでしたか?
ダイエットの方法の記事を読むことは簡単ですが、いざ実行するとなかなか難しいですよね…

私も次女🐱が肥満なので、同じく肥満猫がお家にいる飼い主さんのお気持ちは十分わかります。
しかし、肥満は様々な病気を引き起こしてしまう原因となります。かわいい我が子を危険から守るためにも、飼い主さんが努力をして痩せさせてあげましょう。

お互い、頑張りましょうね❗❗❗


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。